明日の保健医療スペシャリストを育てる学校法人 京都保健衛生専門学校

キャンパスライフ

学校生活をのぞいてみよう!

チーム医療

「チーム医療」とは?

チーム医療(図)

病院内では、医師や看護師のほかにも、 血液や細菌等の検体検査および心電図や脳波などの 生理機能検査を行う臨床検査技師、 医療機器の保守点検・管理・操作を行う臨床工学技士、 レントゲン・CT・MRIなどを扱う診療放射線技師、 リハビリテーションを行う理学療法士・作業療法士、 栄養指導を行う管理栄養士、 調剤業務や薬に関する相談を受ける薬剤師など 多岐にわたって医療スタッフが従事しています。

現在の医療は、各医療スタッフが連携して一人の患者様の治療に取り組む「チーム医療」が主流となっています。 各分野の医療スタッフが患者様の状況を把握し(情報の共有)、 それぞれの立場から専門的知識や技術を活かして 最適な医療を提供していくものです。 そこでは高度な知識や技術も必要ですが、 他職種とコミュニケーションを図り連携することがとても大切です。

本校では「チーム医療」を体験できます。

チーム医療(写真)

本校は複数の医療資格者を養成する専門学校です。 本校ではこの特徴を活かし、看護学科、臨床検査学科および臨床工学技師専攻科の 3学科合同でチーム医療の取り組みを学んでいく 「チーム医療セミナー」を実施しています。

まずは自分たちの将来の仕事について話し合いながら、様々なテーマを設定し、 各々の視点から一つの疾患に対する患者様への検査方法、 治療方法、ケア方法などについて考え、 それぞれの専門性を学習・理解していきます。

またサークル活動も盛んで、他学科と交流する機会も多いので、 本校では学生時代から「チーム」を意識した学生生活を送ることができます。

チーム医療セミナー

学内でチーム医療セミナーを定期開催しております。

看護学科三年課程

チーム医療において大切なのは相互関係です。それは他職の役割や考え方を知る必要があり、 在学中に臨床検査技師や臨床工学技士を目指す仲間と交流するのも有意義です。 また、看護師の職域は病棟、検査室、人工透析室、手術室と幅広く、 また、看護職はチーム内の医療従事者間のコーディネーターとしての役割を持っています。本校でチーム医療を体験できることを活かしてほしいと思います。

臨床検査学科

臨床検査学科では、看護学科の教員によるコミュニケーション技術に関する授業を導入しています。 その学びは患者様と直接触れ合う生体検査に活かされます。 また、検査機器や診断装置などの保守を担う臨床工学技士のスキルを在学中に知っておくのも有益です。 なお、本校は3学科の教務室がひとつなので教員間の交流もさかんです。 今後も連帯教育を強化し、チーム医療に役立つ人材育成につなげていきます。

臨床工学技士専攻科

臨床工学技士の役割は、看護師をはじめとする医療従事者に 医療機器の取り扱いをわかりやすく説明することも含まれています。 それには在学中、他職をめざす仲間と”学びあう”経験をしておくことが有効です。 本校では、看護、臨床検査、臨床工学、各科の教員によるセミナーを開講しており、 チーム医療の一員になる自覚を強めています。