看護にはこれが絶対正しいというものはありません。対象となる一人ひとりのことをよく知り、「その人にとって」を常に追求し、判断していく必要があります。そして、医療は常に進化し、看護の対象も日々変化します。
このようにめまぐるしく変化する対象や状況に対応していくために、本校では体験型・探求型学習を取り入れています。
まだ習っていないことでも、自分で調べ答えを導き出したり、まず体験して考えるという授業形態をとっています。
そのことで、主体的に学習していくおもしろさを実感し、学習の仕方を身につけることができます。
みんな、いきいき学んでいます!